直管LED照明を選ぶコツ
大きな声で、お知らせします。
『 直管LED照明を、選ぶコツはこれだ! 』
LUX社を含め、いろいろの会社が直管・LED照明を販売しています。
LUX社はLED照明メーカとして、皆さまが商品を選ぶコツをお教えします。
LED照明は、いろいろな要素をもって明るさ、価格が決められます。
キーとなるものは、次の通りです。
1.LEDチップ(玉)
・有名なLEDチップメーカーの製品は、品質が安定してます。 【高価】
・特許権を持っているLEDチップは信頼できます。 【高価】
・使用するLEDのチップの数が多いほど、明るくなります。 【高価】
2.消費電力(W)
消費電力を上げると、明るくなります。
消費電力が高すぎると・・・
電子部の発熱量が大きくなり、電子部品に負担がかかります。
・・・結果、寿命が短くなります。
3.色温度(K)と全光束(lm)
・色温度が低いと暖色系(2800〜3500K)、高いと青白(6000K〜7000K)くなります。
照明の色を表す単位です。
・全光束は、ある方向に対する"光の量"を表し、数値が高い程、発光量が多くなります。
・同じLEDチップ数と消費電力の場合、色温度が高い程、全光束の値があがります。
4.演色性(Ra)
・自然光に近い基準光を100として、色合いがずれてくると数値が小さくなります。
自然な色味を再現しているかを数値として表します。
・照明の演色性が高い程、光があたった物の見え方が自然な感じになります。
例)白熱灯=Ra100、蛍光灯=Ra64
・色温度が高い程、演色性は低くなります。色温度が低い程、演色性は高くなります。
以上4つのポイントを考慮した製品が作られ価格が決定されます。
さてよいよ結論、選ぶコツはここです。
@LEDチップ
・LUX社の40形直管型LEDランプでは、業界トップの324個のLEDチップが使われています。
・信頼のおける日本・豊田合成梶A日本・スタンレー電気梶A海REE社のLEDチップを採用して
います。
A消費電力
・LUX社の40形直管型LEDランプは、最も消費電力が少ない20Wです。
・電源部分は、自社工場で設計・製造を行っています。
B色温度(K)と全光束(lm)
・明るくするため全光束の高い商品を選ぶと・・・
・・・これは、大きな間違え・失敗です!
使う用途、場所によって色温度をお選びください。
・LUX社は多様なニーズに合わせた2機種をご用意しました。
4,700K(2,100lm) 昼白色 | 蛍光灯に近い色 |
5,500K(2,400lm) 昼光色 | ビジネスユース向け |
用途に合わせ、どちらかお選び下さい。
全ての製品を自社工場(中国・深圳市)で製造しています。
我々株式会社ルクス・エナジー社は、
ビジネスユースに最適な色温度、5500Kをご提案致します。
担当営業が詳しくご説明申し上げます。
どうぞお問い合わせ下さい。
詳しくはこちらをご覧下さい。↓
直管型LEDランプを選ぶコツパンフレットダウンロード
(PDFファイル/約5600KB)
代表取締役 渡辺 和市